ドウデュースはドバイターフに出走できた!? 主催者側がスクラッチ!?
今回は海外競馬から、「ドウデュースがドバイターフ出走取消になった真相が判明こと」を現役インゼル会員が紹介します。
○YouTube関連動画
↓キーファーズ2歳馬↓
○ドウデュースがドバイ出走取消になった真相
●キーファーズサロンより【一部抜粋】
友道康夫調教師:ドウデュース、現地でドクターストップがかかりました。歩様が悪いと言うことで調教を禁じられ診断の後に馬場入りして確認して、JRAの獣医さんも大丈夫との見解でしたが開催側からはダメとの結論となりました。
●まとめ
JRA獣医:出走は大丈夫
開催側:出走はダメ
○ドウデュースの近況【3/29時点】
ドバイターフに出走できなかったが、馬は全然大丈夫。山元トレセン→北海道ノーザンファームで静養する。
※キーファーズサロンより
○コメント
キーファーズサロンによると、日本側と主催者側で意見が違っていたようですね!!
ドバイターフの走りを観たかったのが正直な感想ですが、大きな怪我はないことは良かった。