JRA未勝利戦終了!! 勝ち上がり率の高い一口馬主クラブはどこだ!?
今回は一口馬主から、「現3歳世代(18年産)のクラブ別勝ち上がり率」をまとめたので紹介します。
※一口馬主DB参考
※9/5終了時点でのデータ
●現3歳世代(18年産)クラブ別勝ち上がり率トップ11
1位タイ:サンデーTC【57.3%・47/82】
1位タイ:シルクHC【57.3%・47/82】
3位:大樹RC【55.6%・5/9】
4位:キャロットC【52.4%・43/82】
5位タイ:ロードTO【50%・16/32】
5位タイ:友駿HC【50%・5/10】
7位:社台TC【47.1%・40/85】
→JRA地方交流競走1勝含む
8位:東京TC【45.9%・17/37】
9位:ローレルC【45.5%・5/11】
10位:G1TC【44.1%・26/59】
11位:ウインRC【43.2%・16/37】
●コメント
2020-2021年シーズン(18年産)の一口馬主クラブ勝ち上がり率トップは同率でサンデーサラブレッドクラブとシルクホースクラブとなりました。
大樹レーシングクラブは9頭中5頭勝ち上がっており、この世代は少数精鋭のクラブと言えそうです。
↓Amazonで買い物↓