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【POG2022-2023】国枝厩舎の大本命2歳馬|シュバルツガイスト/エルダーサイン

国枝栄調教師が誇る、厳選2歳馬のラインナップは!? 良血馬が勢揃い!?

今回はPOG22-23から、「国枝厩舎の大本命2歳馬」POG好きが4頭選んだので紹介します。

 

●国枝厩舎の大本命2歳馬まとめ【POG2022-2023】

①ダノンザタイガー(シーズアタイガーの20)

性別:

父:ハーツクライ

母父:Tale of the Cat

生産者:ノーザンファーム

馬主:ダノックス

取引価格:税別2億7000万円(セレクトセール2020)

馬名の由来:冠名+虎、母名の一部

 

 

②シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの20)

性別:

父:キタサンブラック

母父:Invincible Spirit

生産者:ノーザンファーム

馬主:インゼルレーシング

募集価格:1億2500万円(250万円/50口)

馬名の由来:ドイツ語で黒い精霊

 

③エルダーサイン(コンドコマンドの20)

性別:

父:ハーツクライ

母父:Tiz Wonderful

生産者:ノーザンファーム

馬主:サンデーレーシング

募集価格:6000万円(150万円/40口)

馬名の由来:クトゥルフ神話において語られる護身の印

 

 

テンペスト(シーザリオの20)

性別:

父:ロードカナロア

母父:スペシャルウィーク

生産者:ノーザンファーム

馬主:キャロットファーム

募集価格:7000万円(17.5万円/400口)

馬名の由来:嵐。シェイクスピアが単独で執筆した最後の戯曲。母名より連想

 

 

●一言コメント

セレクトセール高額馬や一口馬主クラブのエース級が揃った国枝軍団。

抜かりはない2歳馬が揃っていますね。

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