2020年、産駒デビューの新種牡馬まとめ!! 当時の種付け料と繁養地は!?
今回は、「2020年に産駒がデビューする新種牡馬」をまとめてみたので紹介します。
主な新種牡馬
①ドゥラメンテ
父:キングカメハメハ
(当時の)種付け料:400万円
2020年度の種付け料:700万円(↑)
繁養地:社台スタリオンステーション
②モーリス
(当時の)種付け料:400万円
2020年度の種付け料:400万円(→)
繁養地:社台スタリオンステーション
③リオンディーズ
父:キングカメハメハ
(当時の)種付け料:100万円
2020年度の種付け料:250万円(↑)
④アジアエクスプレス
父:ヘニーヒューズ
(当時の)種付け料:60万円
2020年度の種付け料:120万円(↑)
繁養地:優駿スタリオンステーション
⑤ホッコータルマエ
父:キングカメハメハ
(当時の)種付け料:80万円
2020年度の種付け料:120万円(↑)
⑥マクフィ
父:Dubawi
(当時の)種付け料:220万円
2020年度の種付け料:220万円(→)
繁養地:日本軽種馬協会静内種馬場
⑦ラブリーデイ
父:キングカメハメハ
(当時の)種付け料:100万円
2020年度の種付け料:150万円(↑)
⑧ディスクリートキャット
父:Forestry
(当時の)種付け料:150万円
2020年度の種付け料:150万円(→)
繁養地:ダーレージャパンファーム
⑨ミッキーアイル
(当時の)種付け料:150万円
2020年度の種付け料:150万円(→)
繁養地:社台スタリオンステーション
⑩エイシンヒカリ
(当時の)種付け料:250万円
2020年度の種付け料:160万円(↓)
繁養地:レックススタッド
⑪その他
クリエーターⅡ、ダノンシャーク、ダノンレジェンド、トーホウジャッカル、アロマカフェ、エキストラエンド、ナムラタイタン、ハクサンムーン、ペルーサなど
コメント
やはり注目はなんといってもドゥラメンテとモーリスの二頭ですね。どちらが活躍するのか、今からとても楽しみです。個人的には地方で活躍しそうなホッコータルマエ産駒に注目しています。