今回は種牡馬から、「2021年度社台SS(スタリオンステーション)の種付け頭数」をまとめたので紹介します。
●2021年度社台SS種付け頭数まとめ
223頭:ルヴァンスレーヴ【新種牡馬】
205頭:サートゥルナーリア【新種牡馬】
192頭:キズナ【前年度:242頭】
180頭:ブリックスアンドモルタル【前年度:178頭】
173頭:リアルスティール【前年度:176頭】
172頭:ドレフォン【前年度:186頭】
170頭:レイデオロ【前年度:196頭】
159頭:イスラボニータ【前年度:122頭】
157頭:オルフェーヴル【前年度:165頭】
155頭:ロードカナロア【前年度:179頭】
ミッキーアイル【前年度:104頭】
146頭:モーリス【前年度:163頭】
134頭:サトノダイヤモンド【前年度:145頭】
133頭:ルーラーシップ【前年度:132頭】
131頭:ドゥラメンテ【前年度:178頭】
124頭:サトノアラジン【前年度:95頭】
117頭:ニューイヤーズデイ【前年度:158頭】
115頭:アドマイヤマーズ【新種牡馬】
102頭:キタサンブラック【前年度:92頭】
95頭:マインドユアビスケッツ【前年度:141頭】
94頭:スワーヴリチャード【前年度:123頭】
93頭:サトノクラウン【前年度:135頭】
83頭:レッドファルクス【前年度:117頭】
80頭:ハービンジャー【前年度:119頭】
59頭:ロゴタイプ【前年度:80頭】
51頭:ダイワメジャー【前年度:112頭】
46頭:キンシャサノキセキ【前年度:100頭】
20頭:シスキン【新種牡馬】
●コメント
2021年度社台スタリオンステーションの種付け頭数1位は新種牡馬のルヴァンスレーヴで、2位は次期リーディングサイアー候補のエピファネイア、3位は新種牡馬であり、エピファネイアと同じシーザリオの息子サートゥルナーリアとなりました。
他に気になる種牡馬としては、種付け料1500万円のロードカナロアは155頭、そして先日亡くなったドゥラメンテは131頭をそれぞれ種付けしたようです。