インゼル&蛯名調教師がガチ仕上げ!? シャーンゴッセが武豊4400勝目に導く!?
今回は競馬から、インゼル所属馬「シャーンゴッセ号が武豊JRA通算4400勝目に導くかもしれない件」をいち出資者でもある現役インゼル会員が紹介します。
●YouTube関連動画
↓武豊ばかり乗せる馬主↓
●武豊4400勝目に導くかもしれない競走馬
シャーンゴッセ
※1月28日(土) 東京3R ダート1,600m予定
※鞍上:武豊予定
●インゼル&蛯名調教師がガチ仕上げに!?
1週前追い切り(1月18日)では、美浦・坂路にてフェブラリーS2着馬テイエムサウスダン(脚色:一杯)と併せ、52.2-38.0-24.9-12.6(脚色:馬なり)をマーク。その日(美浦)の全体3番時計。馬なりながらも前走・前々走よりも好時計。
武豊騎手の同期である蛯名正義調教師、かつキーファーズ母体の一口クラブ、インゼルにとって武豊騎手にメモリアル勝利(4400勝目)をプレゼントする絶好の機会であり、未勝利戦ながらも明らかにガチ仕上げしている。
※最終追い切り(1月25日):美浦・坂路53.3-38.6-25.0-12.1(脚色:馬なり)
●シャーンゴッセは武豊4400勝目に導ける!?
シャーンゴッセにとって今回初ダート。
父イスラボニータ。最近では、イスラボニータ産駒のレッドラパルマが立志賞(2勝C)、バトルクライがすばるS(L)勝利とダート成績が上向き。
母父ブライアンズタイムは母父としてエスポワールシチーやブルーコンコルド、クリンチャーといったダート馬を輩出。
母ルーシーブライドはダート1勝、叔父ピエナポパイはダート3勝、同じく叔父クーゲルはダート3勝と、ダートで活躍する血統。
もちろん走ってみないとわからない部分はあるが、追い切りが絶好調であること、血統的にもダートでやれそうなことを加味すると勝機はある。
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●コメント
キーファーズ所有馬のタイミングナウで4399勝目、そしてインゼル所属馬のシャーンゴッセで4400勝目を挙げたら劇的過ぎますね!!
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