ハナズゴールの2018の馬名が決定!! 馬名の由来は!?
今回は、京都サラブレッドクラブから、「ハナズゴール2018の馬名が決定」したことについて紹介します。
●ハナズゴールの2018の馬名
馬名:タカイチイチロウ
馬名の由来:『人名愛称+人名』
●プロフィール
父:ドゥラメンテ
母:ハナズゴール
調教師:加藤士津
馬主:京都ホースレーシング
募集価格:5800万円(145万円/口)
生産者:カナイシスタッド
●コメント
「タカイチ~」の冠名をつける高橋一郎氏の所有馬かと思いきや、馬主は京都ホースレーシング。京サラの馬名は、『①馬名公募→②クラブ側が決定』という流れみたいですが、「タカイチイチロウ」という馬名は会員投票制ではなく、クラブ側が最終的に決めたということになります。
以前TV番組「笑ってコラえて」で、高橋一郎氏が出演した際、Hey!Say!JUMPの山田涼介さんが一郎氏所有のグロリアスバラットの2018に「タカイチリョウスケ」と命名されていことが記憶に新しいことでしたが、まさかの京サラにこの冠名がつくとは。
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