ワラウカドで走る馬がすぐわかる!? 近況報告内に「●●」というワードがある!?
今回は一口馬主クラブ「ワラウカド」から、「活躍馬の共通点が判明したこと」を現役ワラウカド会員が勝手に紹介します。
※本記事は個人的な考察が多分に含まれます
※競走成績は2022年7月31日終了時点
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●ワラウカド活躍馬の共通点
近況報告にて、育成期間中(入厩するまでの期間)ワード『素質』がある。
●対象馬
21頭
※引退した元所属馬は近況報告が確認できないため除外とする
●近況報告に「素質」と書いてあるワラウカド所属馬と回数
・17年産
ゼノヴァース:2回→中央5勝(うち障害2勝)
・18年産
ヴィアルークス:1回→中央3勝
ヴァルガス:2回→地方2勝
スパイラルノヴァ:1回→中央3勝
・19年産
ファベル:2回→中央1勝
・20年産
ウィンザーロア:2回
ヘリックス:1回
●近況報告に「素質」と書いていないワラウカド所属馬
・16年産
ルヴォルグ→中央4勝(うち障害1勝)
・17年産
セルフィー→中央3勝
・18年産
アシュラム→未勝利
ショウキ→地方2勝
・19年産
バシール→未勝利
セルフエスティーム→未勝利
バクマツ→未勝利
マテウス→未勝利
インアスピン→未勝利
・20年産
クリプティクコード
ヒズハイネス
ポーレット
ミロスラヴァ
※20年産は未入厩馬もいるため、今後「素質」と書かれる可能性あり
●一言コメント
今年の2歳馬は、今のところ、ウィンザーロアとヘリックスに注目ですね!!