2021年の世界最強馬がわかる!? レーティングの高い日本馬は!?
今回は世界の競馬から、年間レースレーティングで順位付けする「世界最強馬ランキング2021」を現役一口馬主会員が紹介します。
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○参考
2021年度ロンジンワールドベストホースランキング(LWBRR)
○対象期間
2021年1月1日~12月31日
○世界最強馬ランキング【2021年版】
1位:ニックスゴー(USA)【128】
2位タイ:アダイヤー(GB)【127】
2位タイ:ミシュリフ(GB)【127】
2位タイ:セントマークスバシリカ(IRE)【127】
5位:コントレイル(JPN)【126】
6位タイ:バーイード(GB)【125】
6位タイ:ゴールデンシックスティ(HK)【125】
6位タイ:パレスピア(GB)【125】
6位タイ:トルカータータッソ(GER)【125】
10位タイ:エフフォーリア(JPN)【124】
10位タイ:フライトライン(USA)【124】
10位タイ:ライフイズグッド(USA)【124】
10位タイ:メディーナスピリット(USA)【124】
10位タイ:ネイチャーストリップ(AUS)【124】
15位タイ:エッセンシャルクオリティ(USA)【123】
15位タイ:グローリーヴェイズ(JPN)【123】
15位タイ:ハリケーンレーン(GB)【123】
15位タイ:シリウェイ(FRA)【123】
15位タイ:サブジェクティビスト(GB)【123】
15位タイ:ベリーエレガント(AUS)【123】
○レーティング115以上の国別頭数ランキング【2021年版】
1位:USA【62頭】
2位タイ:AUS【48頭】
2位タイ:GB【48頭】
4位:JPN【42頭】
○コメント
年間レースレーティングからみる2021年の世界最強馬はアメリカのニックスゴーとなりました。
日本馬では、名だたる実力馬の中でもコントレイルがトップ。
トップ15のうち、日本馬は3頭(コントレイル/エフフォーリア/グローリーヴェイズ)ランクインしています。
2022年は、どの馬がランクインするのか今から楽しみですね。