シルクレーシング×外国産馬は活躍する!? 24年産特別募集馬をチェック!!
今回は一口馬主クラブ「シルクホースクラブ」から、「2025年度第2回特別募集馬(マル外)3頭の評価」を外国産馬好きが紹介します。
※本記事には個人的主観が含まれます
※出資は自己責任・自己判断でお願いします
●2025年度第2回特別募集馬(マル外)3頭の評価
①End Timesの24
性別:牡
生年月日:2024年1月16日
父:Nashville
母:End Times
母父:War Front
生産者:海外
落札価格:$180,000
血統チェック:母は現役時代、未出走。母9歳時に本馬誕生。
兄弟にFree Bird Bordo(海外2勝)。
祖母Last Full Measureは海外GI馬。叔母ヴァリアンスは海外ダートGI馬。
母父War Frontは母父としてロードフォアエースを輩出。
父Nashvilleはスパイツタウン産駒で現役時代8戦4勝(重賞未勝利)。
種牡馬Nashvilleの種付け料推移はこちら。
2026年度:$12,500
2025年度:$15,000
2024年度:$15,000
2023年度:$15,000
評価:UT Time(公開調教)は9秒4となかなかのタイム。早生まれであることも相まって仕上がりは順調。父Nashvilleは現役時代こそ重賞実績に欠けるものの、スピード能力の高さは十分で、本馬もそのスピードをしっかり受け継いでいそう。
母系はGI馬やダートGI馬が並ぶ良血で、底力も申し分ない。
まだ未知数な部分はあるが、即戦力候補として注目したい1頭。
②Opaliaの24
性別:牝
生年月日:2024年4月30日
父:Rushie
母:Opalia
母父:Mastery
生産者:海外
落札価格:$70,000
血統チェック:母は現役時代、未勝利。母5歳時に本馬誕生。
父Rushieは現役時代、海外GⅡ優勝。
種牡馬Rushieの種付け料は$2,000(2026年度)。
評価:UT Time(公開調教)は21秒1。現段階では目立つ時計ではないものの、4月末生まれという成長面のハンデを考えれば悲観する内容でもない。
父Rushie産駒はまだ未知数な部分が大きく、価格面も含めて“化ける余地”に賭ける楽しみはある血統。
母系の実績は地味だが、今後の調教でどれだけ動きが良化してくるかがカギ。
③Fate of Opheliaの24
性別:牝
生年月日:2024年3月20日
父:Jack Christopher
母:Fate of Ophelia
母父:Curlin
生産者:海外
落札価格:$120,000
評価(血統チェック):母は現役時代、海外2勝。母6歳時に本馬誕生。
兄弟にI've Got The Honey(海外1勝)。
父Jack Christopherは現役時代、海外ダートGI勝利。
種牡馬Jack Christopherの種付け料推移はこちら。
2026年度:$15,000
2025年度:$25,000
2024年度:$40,000
2023年度:$45,000
評価:UT Time(公開調教)は10秒0とまずまず。
父Jack Christopher譲りのスピード性能が魅力で、公開調教でも10秒0なら水準以上の動き。母系はCurlinの血を持ち、パワーと持続力も期待できそう。
父は種付け料推移から右肩下がりであることがやや気になる。
現時点では完成途上の印象もあるが、成長次第で楽しみが広がる1頭。
●インゼル×注目追加募集馬診断
●コメント
全体的に見ると、今年のシルクのマル外募集は“即戦力候補”と“素材型”がはっきり分かれた印象ですね。
マル外らしく未知数な部分は大きいですが、その“化ける可能性”こそが今回の特別募集の魅力だと感じます。
この中から活躍馬が出てくるのか、注目したいですね!!
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