ワラウカドの現3歳世代が走らない!? このままだと会員離れが加速する!?
今回は一口馬主から、パカパカファームが母体のクラブ「ワラウカド現3歳世代(19年産)の成績が酷すぎる件」を現役会員が紹介します。
※成績は2022年9月4日終了時点
●動画
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ワラウカド現3歳世代の成績が酷すぎる件を現役会員が指摘してみた!!
●ワラウカド現3歳世代(19年産)の勝ち上がり率
10%
※未出走引退馬(チャパティ)を含む
●ワラウカド現3歳世代(19年産)の成績
ファベル(牡):2着→3着→3着→2着→1着(初勝利)
バシール(牡):11着(シンガリ負け)→11着(シンガリ負け)→10着→9着→ファンド解散
セルフエスティーム(牝):5着→8着→4着→6着→怪我によりファンド解散
バクマツ(牡):11着→10着→6着(地方)→ファンド解散
マテウス(牡):3着→3着→怪我により長期離脱
モーリスマイナー(牡):13着(ブービー/TO)→13着(ブービー)→14着(TO)→ファンド解散
チャパティ(牝):未出走引退
ミレーレ(牝):10着→怪我によりファンド解散
エスタス(牡):16着(シンガリ負け)→5着(地方)→10着(TO)→5着(地方)→怪我によりファンド解散
インアスピン(牝)→14着→7着→15着→14着(TO)
●ワラウカドの改善すべき点
↓過去記事でまとめています↓
●現役会員のコメント
出走した9頭のうち、勝ち上がったのはファベルのみで、その他の所属馬はシンガリ負けやタイムオーバーなど、なかなか思うような結果が出ていませんでした。
また、個人的に一番気になることは2月になっても4頭(ファベル/バクマツ/チャパティ/ミレーレ)が未出走だったことは、クラブ最大の問題点だと指摘します。
昨年のクラブ成績(中央2勝)も散々だったことから、今年は残された所属馬が活躍しないと、会員離れが加速する可能性が非常に高いため、頑張ってほしいです(特にクラブ)。
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