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一口馬主のための馬体参考書「馬体は語る」|馬体の見方がわかる本

馬体の見方がわからない一口馬主必見!? 相馬眼を鍛えよう!!

今回は一口馬主界隈で話題の、馬体の見方がわかる参考書「馬体は語る」一口馬主が紹介します。

 

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●商品名

馬体は語る(競馬道OnLine 選書シリーズ)

 

●商品情報

・サイト「一口馬主DB」にて「馬体の見方講座」として連載中のコラムを書籍化。

・「一口馬主」のための募集時の馬体の見かたにテーマを絞りつつ、サラブレッドの馬体について基礎から体系的にまとめた一冊。

サラブレッドの各パーツ(前躯やつなぎ、蹄、肢勢など)について学術的に解説し、 さらに種牡馬ごとの特徴や関係者へのインタビューをはじめ、本書書き下ろし原稿も。

 

●著者

治郎丸 敬之(新しい競馬の雑誌「ROUNDERS」編集長)

 

●税込み価格

2000円前後

 

●ページ数

256ページ

 

 

●コメント

読んだ感想としては、募集馬の馬体写真をすぐ見たくなる程相馬眼が上がったような感覚を覚えます笑

また、競走馬の顔の形等今まで気にしていなかった点にも気づかされ、とても勉強になる一冊です。一口馬主としてはもちろんのこと、パドック診断からの馬券にも活かせる部分もあると思います。

馬体のイロハが詰まっている参考書、気になる方(一口馬主会員)はチェックしてみてください。

 

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