2024年、上半期クラシックを写真で振り返り!! 開門~レース結果まで!!
今回は中央競馬から、競馬上半期の想い出を振り返る「写真で綴るクラシック2024 デジタル写真集」をダノンデサイル好きが紹介します。
●競馬クラシック(GI)2024デジタル写真集
①桜花賞(ステレンボッシュ)
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・レース回顧
ゆっくりとしたスタートから中団を進み、直線で進路を確保するとたちまち先頭に立ち、無敗の2歳牝馬チャンピオン、アスコリピチェーノを退けてゴール。
マジックマン・モレイラのエスコートでGI制覇を果たしたステレンボッシュをはじめ、出走全馬の雄姿を228ページの大ボリューム写真集で振り返る。
②皐月賞(ジャスティンミラノ)
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・レース回顧
前半の1000メートル通過タイムは57秒5。
淀みのない流れのなか好位につけ、先に抜け出したジャンタルマンタルを交わすと、コスモキュランダの追撃を凌いでゴール。
ハードトレーニングに耐え、1分57秒1のコースレコードで中山の芝を走り抜けたジャスティンミラノをはじめ、出走全馬の雄姿を416ページの大ボリューム写真集で振り返る。
③オークス(チェルヴィニア)
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・レース回顧
前半1000m通過タイムは57秒7。
ハイペースで飛ばす伏兵に惑わされることなく中団に構え、直線は内から脚を伸ばした桜花賞馬ステレンボッシュを捉え優勝。
ルメール騎手と木村哲也調教師のタッグとともに大輪の花を咲かせたチェルヴィニアをはじめ、出走全馬の雄姿を374ページの大ボリューム写真集で振り返る。
④日本ダービー(ダノンデサイル)
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・レース回顧
逃げ馬不在。
超スローペースで進む流れを好位のインで立ち回り、直線は最内から抜け出し栄光のゴール。
皐月賞の出走取消という英断を下した名手・横山典弘の手綱さばき、わずかなスペースを極上の瞬発力で突き抜けたダノンデサイルをはじめ、出走全馬の雄姿を476ページの大ボリューム写真集で振り返る。
↓宝塚記念↓