今回は競馬から、名種牡馬「ハーツクライ(22歳)が死亡したこと」を現役一口馬主が紹介します。
○YouTube関連動画
↓矢作厩舎2歳馬↓
○競走馬ハーツクライについて
●概要
2023年3月9日、種牡馬引退後も社台SSで繋養されていたハーツクライ(牡22歳)が起立不能となり、死亡した。
●種付け料【近5年】
2017年度:800万円
2018年度:800万円
2019年度:800万円
2020年度:1,000万円
2021年度:Private
●主な代表馬
シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、リスグラシュー、ジャスタウェイ、ドウデュースなど
●主な最終世代
↓下記リンクにまとめています↓
○コメント
ハーツクライの後継種牡馬としては、シュヴァルグランや、ジャスタウェイ、サリオス、そしてドウデュース(仮)が挙げられそうです。
ハーツクライ号、本当にお疲れさまでした。