早期デビューする傾向にある一口クラブはどこ!? 2歳戦からガンガン出走する!?
今回は一口馬主から、「デビューが早い(傾向の)一口馬主クラブ2選」を現役インゼル会員が紹介します。
※データは2022年の1年間とする
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●前提として
本記事では『デビューが早い=2歳新馬戦を使う』とする。
●デビューが早い一口馬主クラブ2選
①ラフィアンターフマンクラブ
2歳デビュー率:83.3%
コメント:ラフィアンの戦略「2歳戦からガンガン使って賞金を稼ぐ」が浸透しているため、デビューが早い傾向にある。
②大樹レーシングクラブ
2歳デビュー率:72.7%
コメント:ここ数年で早期デビューできるようにビクトリーホースランが試行錯誤。募集頭数は他クラブと比較して少ないものの、2022年は11頭中8頭がデビュー済み。
●デビューが遅い一口馬主クラブ
・ワラウカド
2歳デビュー率:28.6%
コメント:育成場に移動すること自体遅く、3歳デビューが当たり前になりつつある。デビューが未勝利戦とになることも。
●コメント
年々新馬戦の終了時期が早くなっているように感じる今日この頃。
一口会員として、出資馬が早くデビューしてくれることは嬉しいですよね!!
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