出走回数の多い厩舎は!? ガンガン走らせる名調教師!?
今回は日本中央競馬会から、(一口)馬主注目の厩舎選び「ガンガンレースを使う調教師3選」を現役一口会員が独断と偏見でピックアップしたので紹介します。
※出走回数はJRAのみ
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●ガンガンレースを使う調教師3選
①矢作芳人【栗東】
・出走回数
2022年:523回【馬房数:30】
→リーディングトレーナー1位
2021年:501回【馬房数:30】
→リーディングトレーナー2位
2020年:504回【馬房数:30】
→リーディングトレーナー1位
②清水久詞【栗東】
・出走回数
2022年:504回【馬房数:28】
→リーディングトレーナー2位
2021年:460回【馬房数:28】
→リーディングトレーナー7位
2020年:427回【馬房数:28】
→リーディングトレーナー12位
③寺島良【栗東】
・出走回数
2022年:359回【馬房数:20】
→リーディングトレーナー37位
2021年:356回【馬房数:20】
→リーディングトレーナー16位
2020年:352回【馬房数:20】
→リーディングトレーナー21位
●コメント
受け入れる競走馬が多いにも関わらず、うまく循環しながらレースを使う調教師は一口会員目線として良い調教師なのではないでしょうか。
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