インゼル馬に出資するなら関東馬を狙え!? 勝ち上がり率が驚異の100%!?
今回は一口馬主クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」から、「美浦所属馬が狙い目な件」を現役インゼル会員が紹介します。
※本記事には個人的主観が含まれます
◯インゼルサラブレッドクラブについて
●美浦所属馬の中央勝ち上がり率
第一世代(20年産):100%
第二世代(21年産):100%
※募集時点での美浦所属馬(転厩馬はノーカウント)
※シャーンゴッセ(格上挑戦勝利)も勝ち上がりとする
●美浦所属馬
・第一世代(20年産)
シュバルツガイスト(国枝厩舎)
ネビュルーズ(鹿戸厩舎)
ラヴェリテ(上原厩舎)
シャーンゴッセ(蛯名厩舎)
・第二世代(21年産)
ローリーグローリー(蛯名厩舎)
ロクシアス(国枝厩舎)
グランカンタンテ(鹿戸厩舎)
コンテソレーラ(手塚厩舎)
・第三世代(22年産)
ナクライト(国枝厩舎)
アレクレア(鹿戸厩舎)
リアンベーレ(手塚厩舎)
リポサンテ(蛯名厩舎)
●なぜ美浦所属馬は強いのか!?
①単純にデキの良い馬を美浦所属にしている説
つまり栗東(関西)が拠点(陣地)。
心配な馬は持ち場の栗東へ、外に出しても大丈夫そうな馬(自信のある馬)は美浦へ、と仕分けている可能性がある。
②ノーザンファームによる厩舎指定説
インゼル所属馬の中には、ノーザンファーム提供馬がいる。
となると…
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③自信のある馬は●●厩舎へ!?
となると…
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◎まとめ
◯コメント
新規一口クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」ですが、徐々にデータが集まってきましたが、二世代の美浦所属馬の勝ち上がり率100%と半端ない数字に。
とりあえず、インゼル馬に出資する場合、美浦所属馬に注目したいですね!!