インゼル24、チカリータ仔とヴィニー仔の好材料と懸念材料をチェック!!
今回は、一口馬主クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」から、2024年度募集馬「キーファーズ血統馬2頭(チカリータの2023/ヴィニーの2023)の血統分析」をオーサムリザルト好きが勝手に評価します。
※本記事には個人的主観あり
※出資は自己責任・自己判断でお願いします
●キーファーズ血統馬2頭の分析【インゼル24】
①チカリータの2023
性別:牡
生年月日:2023年4月21日
父:キタサンブラック
母:チカリータ
母父:クロフネ
生産者:ノーザンファーム
厩舎:松永幹夫
血統分析:母は現役時代、中央2勝。母10歳時に本馬誕生。
兄弟にシュニー、ユキカゼ、クロユキ。叔父にヴェルステルキング。SS4×3、Lyphard5×5クロス。
キタサンブラック産駒かつ牡馬は好印象。
本馬の好材料と懸念材料を挙げるなら...
この続きは『出資可否』をチェック。
②ヴィニーの2023
性別:牝
生年月日:2023年3月5日
父:エピファネイア
母:ヴィニー
母父:ディープインパクト
生産者:ノーザンファーム
厩舎:池江泰寿
血統分析:母は現役時代、中央1勝。母9歳時に本馬誕生。
兄弟にドルヴァル、ブラーヴイストワル。パブリックビーナス。叔父にエンドレスサマー。SS4×3、Hail to Reason5×5クロス。父×母父にアリストテレスやエピファニ―など血糖実績あり。
父は2024年上半期産駒が大活躍したエピファネイア。
本馬の好材料を挙げるなら...
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◎出資の可否判断は!?
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●コメント
インゼル皆勤賞のチカリータ仔&ヴィニー仔。
ヴィニー23の全姉パブリックビーナスのデビュー戦は残念でしたが、血統からするといつ走ってもきても良さそうに感じます。
チカリータ23は天下のキタサンブラック産駒。これは期待したくなりますね!!
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