今回はJRAから、「中央競馬の賞金がインフレしている件」を現役一口馬主が紹介します。
●GIの1着賞金まとめ【最新版】
↓下記動画にまとめています↓
●中央競馬の賞金がインフレ!?
特にGI競走のインフレが顕著。ジャパンカップと有馬記念が良い例で、2021年は1着賞金3億円だったが、2023年には1着賞金5億円となり、この2年で約1.7倍となっている。
↓賞金推移↓
●馬主・一口馬主にとっては朗報!?
賞金の取り分では、馬主が約80%なので、ジャパンカップもしくは有馬記念を優勝すると、単純計算で4億円貰えることになる。
●コメント
クラシック、芝中長距離の賞金が短距離路線よりも数倍高いため、一口馬主目線としては、クラシック路線で活躍しそうな血統馬に出資したいですね!!