モーリス産駒のPOG有力候補馬は!? 初年度から活躍する!?
今回は、モーリス初年度産駒の期待馬、通称「モーリス四天王」を紹介します。
モーリス産駒の前評判
柔らかくて緩い馬が多いので、晩成型かと思いきや、成長とともにしっかりしてきている。産駒は比較的大きめのため、母には小柄な馬が合っている。ディープインパクト産駒の牝馬と相性が良さそう。
モーリス四天王【POG有力候補馬】
①ルペルカーリア
母:シーザリオ
調教師:友道康夫
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
※追記:新馬戦(9/27)4着
②レガトゥス
母:アドマイヤセプター
半姉:スカイグルーヴ
調教師:木村哲也
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
※追記:新馬戦(6/14)6着
③セブンサミット
母:シンハライト
調教師:石坂正
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
※追記:新馬戦(8/30)4着
④ブエナベントゥーラ
母:ブエナビスタ
調教師:堀宣行
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
※追記:新馬戦(6/6)2着
コメント
モーザリオと呼ばれていたルペルカーリアは、「夏に北海道でゲート試験を受けて、初秋9月デビュー」を目指しているそうです。 レガトゥスとブエナベントゥーラは「順調であれば6月デビュー」で、セブンサミットは「厩舎のエース」とも呼ばれているそうです。1歳の時点では、モーリス産駒は晩成型との声もあったそうですが、早めに動きそうですね。どの馬も「POG有力候補馬」といえるかもしれません。
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