今回は地方競馬の話題から、ジャンポケ斉藤オーナー所有馬、「オマタセシマシタ号が船橋競馬に移籍すること」を南関東競馬好きが紹介します。
○YouTube関連動画
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○競走馬オマタセシマシタ号について
●新たな移籍先
川島正一(船橋)
→船橋リーディング2位(2023年11月2日時点)
●主戦騎手【予定】
森泰斗
→南関東リーディング1位(2023年11月2日時点)
●これまでの所属先
門別(田中淳司)→金沢(加藤和義)→笠松(笹野博司)→船橋(川島正一)
●南関東競馬とは!?
大井競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場、川崎競馬場の4競馬場において施行される競馬の総称。
オマタセシマシタ号は船橋競馬場に所属となる。
○コメント
獲得賞金100万円を越え、笠松に留まるのか、船橋に移籍するのか悩むジャンポケ斉藤オーナー。結論としては船橋競馬へ移籍となりました。
笠松に居て欲しいとの声もあったようですが、来年南関東移籍するには更にハードルが上がる(500万円以上必要)ため、移籍するタイミングとしては良かったのではないでしょうか。
南関東競馬となれば、賞金水準もグッと上がり、1着賞金は100万円以上になります。(笠松は40万円前後)
今後のオマタセちゃん、そして森泰斗騎手の手腕に期待ですね!!
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