今回はワラウカドから、マル外募集馬の1頭「ヴェイルドイントリーグの20に懸念材料があること」について考察します。
※あくまで個人的な考察です
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○ヴェイルドイントリーグの20について
●プロフィール
性別:牡
生年月日:2020年3月22日
父:Churchill
母父:Pastoral Pursuits
調教師:藤原英昭
募集価格:3500万円(7万円/500口)
●個人的に気になる懸念材料とは!?
日本に連れてくるフライトが急遽キャンセルとなり、来日が11月(初旬予定)となっていること。
ワラウカドでは例年、12月中旬~下旬、遅くとも年明けあたりまでにはファンタストクラブに移動するが、本馬の場合、11月に来日→他馬と同じタイミング(12月頃)で移動できるのか疑問が湧く。
最悪の場合、移動が遅れる可能性もあり、ただでさえ育成が遅いと言われているワラウカドだが、さらに遅れることもある。また、来日自体もさらに遅れる可能性もある。
そのため、移動するタイミングを確認してから出資の可否判断をしても遅くはないと個人的に考える。
●コメント
なお、ワラウカド初のマル外募集馬ということ、またクラブには早期割があり、早期満口となる可能性も否めないため、そこまで待つ猶予はないかもしれません。
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