広尾TC、ステラリード23とディメンシオン23を考察!!
今回は一口馬主クラブ「広尾サラブレッド倶楽部」から、「2025年2歳馬募集2頭の評価(短評)【ステラリードの2023/ディメンシオンの2023】」をパンサラッサ好きが勝手に紹介します。
※本記事には主観あり
※出資は自己責任・自己判断でお願いします
●広尾サラブレッド23年産募集馬2頭の評価
①ステラリードの2023
性別:牡
生年月日:2023年1月20日
父:レイデオロ
母:ステラリード
母父:スペシャルウィーク
生産者:木村秀則
厩舎:高柳大輔
募集価格:5,100万円(1.7万円/3,000口)
短評:母は現役時代、函館2歳S優勝。母16歳時に本馬誕生。兄弟にパラスアテナ、キングエルメス、テラステラなど活躍馬多数。レイデオロ産駒は牝馬こそ活躍していないが、牡馬はサンライズアースやトロヴァトーレ、ミナデオロなどを輩出しており、個人的にはそこまでネガティブには感じない。
全兄アスロス(7,200万円)よりも募集価格はお手頃になっている点もGood。高齢出産のため、体質注意。
②ディメンシオンの2023
性別:牝
生年月日:2023年1月30日
父:エピファネイア
母:ディメンシオン
母父:ディープインパクト
生産者:木村秀則
厩舎:矢作芳人
募集価格:6,600万円(2.2万円/3,000口)
短評:母は現役時代、中央5勝。母9歳時に本馬誕生。本馬の父は産駒が大活躍しているエピファネイア。この世代、エピファネイア牝馬がアツ。詳細はこちらをチェック。
広尾×矢作厩舎は激アツコンビ。人気になりそう。
●シルクHC注目募集馬
●コメント
広尾サラブレッド倶楽部の2024年度23年産1歳馬募集。
クラブを支えるステラリードの仔や注目のエピファネイア産駒などがリストアップ。
ポイント利用で出資したいですね!!
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