シルクR24、個人的オススメ募集馬は!?
今回は名門クラブ「シルクレーシング」から、「個人的に狙いたい23年産募集馬2選」をコスパ重視な一口馬主が勝手に紹介します。
※本記事には個人的主観あり
※出資は自己責任・自己判断でお願いします
●個人的に狙いたい23年産シルク募集馬2選
①アーデルハイトの23
性別:牡
生年月日:2023年4月20日
父:ブリックスアンドモルタル
母:アーデルハイト
母父:アグネスタキオン
生産者:ノーザンファーム
調教師:坂口智康
募集総額:3,000万円(6万円/500口)
イチオシポイント:ブリックスアンドモルタル産駒の活躍馬を見ると、サンデー系と相性良し。父×母父にマイネルブリックスとミエノジュピター。
測尺はやや小さめだが、4月20日生まれを踏まえるとまだまだ成長の余地あり。
この募集価格であればコスパ良さそうに感じる。
②ウィキッドアイズの23
性別:牝
生年月日:2023年4月1日
父:クリソベリル
母:ウィキッドアイズ
母父:オルフェーヴル
生産者:ノーザンファーム
調教師:大和田成
募集総額:2,000万円(4万円/500口)
イチオシポイント:母父オルフェーヴルかつSS3×4クロスは相性が良く、ドゥラエレーデやコラソンビートが当てはまる。
本馬は父クリソベリルからダートが主戦場になりそうだが、4月生まれのため、馬格の頼りなさは今後の成長次第。
個人的に母父オルフェーヴルに注目しているため、この募集価格であれば狙ってもよさそう。
●アツいシルク募集馬3選
↓キャロットが狙い目!?↓
●コメント
今年のシルク募集馬を見ると、母父オルフェーヴルが何頭かいるので、個人的には注目したいです。
23年産募集馬からイクイノックス級が現れるのか、そしてどの募集馬が人気になるのか!?
↓GI馬カード付き↓