社台SS種付け料2023が発表!! 評価された(値上げした)種牡馬は!?
今回は競馬から、「2023シーズンの社台スタリオンステーション繋養馬の種付け料」を競馬好きがまとめました。
●社台SS繋養種牡馬の種付け料2023
・アドマイヤマーズ
250万円【→】
150万円【→】
1,800万円【→】
350万円【→】
・キズナ
1,200万円【→】
1,000万円【+500万円】
・クリソベリル
300万円【→】
・コントレイル
1,200万円【→】
100万円【→】
150万円【+50万円】
250万円【-50万円】
・サートゥルナーリア
800万円【+100万円】
・シスキン
250万円【-50万円】
・スワーヴリチャード
200万円【→】
PRIVATE
・ダノンキングリー
200万円【-50万円】
・ドレフォン
700万円【→】
・ナダル
350万円【-50万円】
・ニューイヤーズデイ
250万円【→】
350万円【-50万円】
・ブリックスアンドモルタル
600万円【→】
・ポエティックフレア
500万円【-100万円】
・マインドユアビスケッツ
400万円【+200万円】
250万円【→】
・モーリス
800万円【+100万円】
300万円【→】
・ルヴァンスレーヴ
300万円【+50万円】
350万円【+50万円】
700万円【→】
50万円【-30万円】
50万円【-30万円】
1200万円【-300万円】
●コメント
キタサンブラックの種付け料が大幅増額となりました。産駒には、イクイノックスやガイアフォース、ジャスティンスカイといった牡馬の活躍が目立ち、王道路線が使えることから価値が上がったようですね!!
逆にロードカナロアの種付け料が大きく下がりました。