【比較】新種牡馬が初勝利に要した出走数をまとめてみた｜歴代種牡馬が勝ち上がるまで

歴代種牡馬が勝ち上がるまでの出走数を調べてみた!! 比較してみた結果は!?

今回は、「新種牡馬が初勝利に要した出走数をまとめてみた」ので紹介します。

※全ては調べきれなかったため、主な種牡馬となります

主な新種牡馬が初勝利に要した出走数【2015年以降】

1:ジョーカプチーノ、ロードカナロア、ノヴェリスト

2:アンライバルド、リーチザクラウン、ジャスタウェイ、フェノーメノ

3:ヴィクトワールピサ、ドリームジャーニー、キズナ、ワールドエース

4:ハードスパン、ルーラーシップ、ドゥラメンテ

5:オルフェーヴル、ローズキングダム、ダノンバラード、ストロングタイタン

6:トゥザワールド

7:モンテロッソ

9:ワークフォース、ゴールドシップ、ヴァンセンヌ

10:アイルハヴアナザー、シルポート、トーセンジョーダン、エピファネイア

11:トーセンラー

12:ダノンシャンティ、ディープブリランテ、エイシンフラッシュ

13:ロジユニヴァース

18:サダムパテック

20:オーシャンブルー

21:カレンブラックヒル

28:アーネストリー

35:トーセンホマレボシ

※モーリスは14頭未勝利(2020/6/21終了時点)

コメント

リーディングサイアー上位の種牡馬ほど勝ち上がりに要した出走数は少ない傾向にあります。モーリスはノーザンファームのサポートがあったのにも関わらず、現在進行形で14頭ともに未勝利のため、少し心配ですね。

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